【ときめく、お手紙のアレコレ】『おたよりあつめ』


あまがさきキューズモールの文具店『Stationery Market +』で見つけた『おたよりあつめ』。古川紙工株式会社によるお手紙アイテムの福袋です。何が入っているのか、ドキドキわくわく。


開けてみると!



レターセット、箱入りの便せん、ポチ袋、シールなど11点ものお手紙アイテムが入っていました。しかも、どれもかわいい。この内容と、ドキドキわくわく感付きで1000円(税別)。

◎古川紙工株式会社
http://www.furukawashiko.com/


【わたしのお手紙ライフ】15年の時を経て届いたメッセージ


父からの、このハガキを受け取ったのは、小学5年生の時、学校の林間学校中に。受け取った時は特に「嬉しい!」とも思わず、友だちはお母さんから届いていたから、羨ましい気持ちのほうが強かったんです。

「思い出に残しておこう」と思ったわけではなく、気づけばいつも机の引き出しの中に。学校のプリントなどに紛れてあって、整理する時もこのハガキだけは「捨てにくい」という理由から残り続けて。

私自身が子育てをするようになって、ようやく。このハガキのメッセージが届いたように思います。

お手紙を書いても、相手にいつ届くかはわかりません。時を経て、メッセージが届くこともあるんだと思いました。

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お手紙が持つ、時間。「おてがみじかん」コラム、『関西ウーマン』で連載中です。
https://www.kansai-woman.net/Column_b20128.html


【おてがみじかん】『だいじな人に手紙を書こう~わたしを大事にする時間~』


8月27日(日)に奈良県橿原市の男女共同参画広場『ゆめおーく』で、『だいじな人に手紙を書こう~わたしを大事にする時間~』を開催しました。

お孫さんに向けて。娘さんに向けて。友人に向けて。日頃、会ったり電話したりメールしたりしていても、言葉にできていない想いはあるもの。お手紙はそんな想いに、再び光を当ててくれるような気がします。

参加くださった方もお話くださったのですが、お手紙を書いていると、相手との出会いから遡って思い出して、想いが溢れてきます。あんなことも、こんなこともあって、今なんだなあと思います。


【おてがみでかんじる季節】『tomoon』山田智代さんによるオリジナルカード


8月になりました。蒸し暑い日々が続いていますが、みなさん、お元気ですか?今日は夏らしい一枚を。ボタン職人『tomoon』山田智代さんによるオリジナルカードです。


赤い金魚の絵と手づくりボタン。ぽよよんと和むと同時に、「よっし!」と元気をもらえます。

山田さんには以前『関西ウーマン』で取材させていただきました。

<記事はこちら>
山田智代さん
ボタン職人/tomoon
「私にしかできないもの」
創ることで素の自分が出せる
https://www.kansai-woman.net/theme561.html


【おてがみぃと】~おでかけ編~『ポスト舎』に行こう!


誰かに向けて、お手紙を書く時間は、相手を想うと同時に、自分を想うことにもつながります。他の誰でもない、「わたし」が主語で、相手に向けて書きつづる文章だから。

お手紙を書くことで、「わたし」が今、感じたり思ったり考えたりしていることを思い出して。誰かと一緒に書くことで、さらなるコミュニケーションを楽しみたい!

そんな想いから『おてがみぃと』をはじめました。

手紙の書き方講座ではありません。時々、集まって、おしゃべりしたり、お手紙を書きたくなる+αを楽しんだりして、お手紙を書く時間を楽しむ会です。

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第10回目を2017年7月21日(金)に開催しました。「夏!青春18切符片手に旅に出たい!」気分で「おでかけ編」と題して、靭公園のそばにある『ポスト舎』へ。


レトロな雑貨や文房具、紙モノなど、店主さんが一目惚れした雑貨が並んでいます。


『ポスト舎』のキャッチコピーは“お手紙の書ける雑貨店”。便せんから封筒、ハガキ、ペン、切手までお手紙を書くのに必要なアイテムが揃っています。

そして!窓際に注目してください。お手紙を書けるスペースがあります。靭公園のイチョウ並木が見える窓際でのおてがみじかん。日常から少し離れて、ゆったりとした気持ちで過ごせます。


こちらは『ポスト舎』お手製の便せんと封筒。


ヨーロッパで買付けたというラッピングペーパーを便せんサイズに断裁。メッセージを書く面には罫線を印刷しています。

1枚の紙を断裁しているため、切り口によって柄の具合もさまざま。まず、ぱっと見て「どの柄パターンにしようかなあ」と悩み、柄が決まっても一枚一枚を見ながらまた悩む・・・この悩む時間が、しあわせだったりするのですが。

さらに、封筒。不透明のもの、便せんの柄を活かす透明のものがあり、色合いも、光沢感もさまざま。これまた、悩みます。

お手紙の相手のことを思い浮かべながら悩んで選ぶひととき。

●○●今回は「暑中お見舞い」を書くことにしました●○●

みなさんは暑中お見舞いを書きますか?

私は「年始は年賀状」「夏に暑中お見舞い」が習慣だったのは、小学生から高校生までだったような。以降はだんだんと書かないようになっていきました。

「なぜなのかな~?」と思い返してみると、大学生になって携帯電話を持つようになり、パソコンを使うようになったからかもしれません。メールでのやりとりがメインとなり、年賀状だけになったような気がします。

久しぶりに改まって、暑中お見舞いを書いてみよう。

ちなみに郵便局のホームページによると・・・

暑中お見舞い
 二十四節気の「小暑(7月7日頃)」~「立秋の前日(8月6日頃)」にかけて

残暑お見舞い
 「立秋(8月7日頃)」~8月末頃にかけて。遅くても「処暑の候(9月6日頃)」まで

とのこと。

さて!『ポスト舎』には、葉書もいろイロあります。ヨーロッパの絵葉書、月光荘のユーモアカード・・・絵柄や言葉を見ながら、あの人ならこのカードと一枚一枚、選びます。


この5枚に決定!はい、5人に書きます。

「1周年を迎えたあのおふたりへ」「毎年恒例『バレンタインチョコ交換』を今年はしなかったあの方へ」「『あれを送ります』と言いながら、そのままになっていたあの方へ」「いつもわくわく、どっしりした気持ちをくださるあの方へ」「いつもときめくお手紙をくださるあの方へ」・・・

お一人おひとり、異なる絵柄です。どれが、どの方向けでしょうか♪


「お元気ですか?」「ご無沙汰しています」「どうしていますか?」「あれからどうなりましたか?」「私は元気ですよ」・・・心の中で、ずっと抱えてきた気持ち、想いを、すぅっと。ココロが軽やかになりました。スキップしたい気分です。

で、うっかり、「暑中お見舞い申し上げます」の一言を書いていないことに気づき!普通に書き出してしまっていました(笑)。まあ、いいか。


机の上には『みんなのにっき』があります。『ポスト舎』の店主さん、ここに訪れた人たちが、その日あったことを書き綴った日記帳です。私もこの日過ごしたおてがみじかんについて書きました。

春夏秋冬、どんな日々がここに書き綴られるんだろうと、それもここに来る楽しみの一つ。

切手も貼って、帰る途中のポストに投函。とても爽やかな気持ちで帰路につきました。

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<とっておき!>


『ポスト舎』では、ガラスペンの試し書きができます。ペン先をインクに浸して書くのですが、最初はインクがぽたぽた落ちるのではとヒヤヒヤ。

でも、びっくり!おもしろいくらいに、落ちてこない。「ペン先が毛細管現象によりインクを吸い上げている」とのこと。ペン先で科学的なことが起きているようです。

するするっとした書き心地。いい感じでにじんだりにじまなかったり。

ガラスペンは日本生まれ。明治35年に風鈴職人である佐々木定次郎さんが開発したそうです。

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次回は2017年9月に開催予定です。WEBサイト『関西ウーマン』『おてがみぃと』フェイスブックページでお知らせします。


【お気に入りのお手紙アイテム】しずくのレターセット


梅雨入りしたとたん、晴れの日々。昨日は久しぶりの雨でした。みなさんは、どんな雨の一日をお過ごしなられましたか?

私は「いよいよ♪このレターセットでお手紙を」と、ときめいていました。文房具屋さんで見つけて以来、「梅雨になったら」とあたためてきたものです。


すきっと、ほわわんとした色合いのしずく。その中には、ミズタマ、ストライプ、キラ星、虹が閉じ込められています。「雨」と一言で表しても、嬉しい、憂鬱な、悲しい・・・朝の、昼の、夜の・・・いろんな雨があって。やんだ後には虹が見えることもあります。しずく一つひとつから想像ひろがる、レターセットです。

◎株式会社クーリア
「katachi leter」シリーズ
http://www.qlia.com/



【おてがみぃと】あの時の、紫陽花は・・・


5月開催『おてがみぃと@尼崎/自分が見つけた“みどり”をお手紙に添えよう!』で見つけた大きな紫陽花の葉。あやこさんと「どんな花が咲くんだろう?」と楽しみにしていました。

今日見に行ってみたら、こんなふうに。やっぱり、大きい。「the 葉っぱ」なカタチで、葉脈もくっきり! 扇子になりそうなくらい、大きくて、丈夫そう。





先日の『おてがみぃと』レポートはこちら↓
http://freepaperloopdrawing.blogspot.jp/2017/05/blog-post_31.html